望月捕獲大作戦
先日の卒業式の話です。
卒業式の2日前、後輩からメールが来ました。
「みんなでお祝いをしたいので、卒業式の後部室に来てもらえますか?」
ウハウハで母に話すと、なんと母が勝手に用事を入れているではないか・・・!
自分の状況把握の出来てなさにその日の夜は涙が止まりませんでした・・・。
顔を出せなくはなかったんですが、あのアットホームな空気は途中で抜けるのが凄く惜しくなるんです。
みんな楽しく話してるのに、何で私だけ・・・・。
そう思うのが嫌で、顔も出さない事にしました。
ということで、どうやらプレゼントを用意してくれていたらしいので、それを卒業後に取りに行く事に。
(卒業後も後期指導のため登校なんです。打ちのめされてますが・・・;;)
そして当日。
晴れやかな気分で無事卒業しまして。
泣かないかな?と思ったんですが、思ったとおり泣きませんでした。ドライだな!
式の後、クラス全員と父兄の皆さんで写真を撮る事に。
卒業後に写真は届くそうですよ^^
それは置いといて。
その後、友人に「○○先生(世界史のイケメン先生)と写真が撮りたーい」と言われ、カメラマンとして同行する事に。
部室と職員室が近いので、見つからないかとハラハラしてました・・・。
友人が先生のところに交渉に行っていると、担任が職員室にやってきました。
担「いやー、みんなに『ありがとうございました』って言われた時はウルってきたね!」
も「言葉詰まってましたもんね。」
担「言おうとしてた事かなりあったのに、吹っ飛んじゃったよ!」
も「あはは!でも感動的で良かったじゃないですか!」
すると後方からドアの開く嫌な音が・・・。
恐る恐る振り返ってみると、1年生の男子がそこに立っているではないか!
イ(イケメンなので)「あ、おめでとうございます・・・(結構小心者)」
も「あっ・・・・ありがとうござます・・・;;」
何故か接近してくる彼。もしかして、捕まる?!
イ「部室にいたら先輩の声が聞こえたんで・・・」
も「あ、よくわかったね・・・」
イ「ハイ、すぐわかりましたよ!
『あ、望月先輩だ』って。」
これは全力ダッシュで逃げるべきか悩んでいたところ、友人が先生とやってきました。
無事写真を撮り終え、教室に一緒に帰ろうとすると、またもや接近。
会話をしない訳にはいきませんでした;;
すると去年の副担任の先生が。
握手を交わした後、友人と写真を撮ってあげることに。
その後、友人の部活の顧問の先生がやってきたので、写真を撮ってあげる事に。
イ「望月先輩、さっきから写真撮ってばっかっすね・・・笑」
友「そーだ、刹那も写真撮ってあげるよ!」
も「誰とよ?」
友「・・・(何も言わず後輩を指差す)」
も「いや、良いよ」
友「遠慮すんなよ!」
も「写真一緒に撮りますか?嫌ですよねぇ・・・苦笑」
イ「いや、嫌じゃないですけど・・・
ていうかですねぇ、今ここにいるの僕一人なんですよ。
みんな先輩を探しに行ってて。」
も「(嫌な予感)・・・先輩って・・・何先輩?」
イ「望月先輩。」
予感は的中し、職員室前廊下に座り込んでしまいました・・・。
友人はちょっとくらい顔出して来いよ!と言って去っていきました。
折角置手紙を書いたのに、これじゃ望月ピエロじゃないか!
ものごっつ恥ずかしかったです。
実はその置手紙には「3.1」と書いておいたのですが、書いたのは前日の29日。
イ「あ、先輩、手紙読みました!
ありがとうございます。凄いっすね・・・」
も「いえいえ、っていうか今日ホントに来るつもりなかったからさ。」
イ「お会いできて嬉しいですよ。
ていうかですねぇ、これ読んだの昨日なんですよ。」
も「?!」
イ「そしたら『3.1』って書いてあるからあれ?って」
も「(赤面)いや、当日しかここ来ないかな?って思ってて。
置いてきた後『あ、そんな事ないか』って凄く後悔して!」
そんな他愛のない話をしました。
その後、先輩やら後輩やら小学校の時の担任やら、たくさんの人に祝ってもらいました!
卒業式よりも感動だったっス!うるうる
と、感動も束の間、小学校の同窓会と、部活の打ち上げの幹事を任されてしまいまして。
今あわただしい毎日が続いております。ヒィ
でもみんなと楽しめるのでまぁ良しですねv
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